ビエンベニド下院議員はこのほど、わいせつ行為の撮影などを禁じた法案を提出した。公開目的でこれら映像を記録した場合、最高で禁固20年と罰金100万ペソが科せられる。映像を複製したり、流出させた場合も摘発対象となる。同議員は「特に女性の尊厳を守るため、刑罰を強化しなければならない」と説明した。(14日・Pジャーナル)
反わいせつビデオ法案提出
2009/06/15
23 日 マニラ
本日休刊日
ビエンベニド下院議員はこのほど、わいせつ行為の撮影などを禁じた法案を提出した。公開目的でこれら映像を記録した場合、最高で禁固20年と罰金100万ペソが科せられる。映像を複製したり、流出させた場合も摘発対象となる。同議員は「特に女性の尊厳を守るため、刑罰を強化しなければならない」と説明した。(14日・Pジャーナル)
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