23 日 マニラ
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国家警察東部ビサヤ地域本部はこのほど、爆発物製造容疑でビサヤ地方レイテ州アルブエラ町在住のドイツ人男性(62)を同州検察局に送検した。調べでは、男性は自宅内にニトログリセリンなどの入った容器を隠し持っていた疑い。比人妻が10月29日、警察に通報し、所持が明らかになったという。（20日・Ｐトゥナイト）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
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