23 日 マニラ
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首都圏パサイ市で17日、女性(26)が公設市場で買ったトシーノ（鶏肉料理）に生理用品が混入していたとして露天商の男性(40)を告訴した。調べでは、女性はトシーノを100ペソで買い、家に帰って調理した。家族と一緒に食べていたところ、混入していた生理用品を発見、すぐに病院に駆け込んだという。警察は、衛生法違反容疑で男性を追及する方針。（19日・Ｐトゥナイト）
ラクソン氏、『マルコス大統領のリベート関与なし』と主張（マニラタイムズ）
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