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脳腫よう患者が自殺

2005/10/28

 脳腫ようを患っていた男性(45)が26日朝、ラスピニャス市の自宅で自殺した。警察の調べでは、電気コードで首をつって死んでいる男性を妻が発見した。遺体が発見される数時間前、男性は息子に「私はもうだめだ」と言い残していた。男性は病気のため働くことができず、妻が稼ぎ頭となって一家を支えて支えていることを済まなく思っていたという。(27日・Pトゥナイト)

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