首都圏警察西部本部第8分署の警官が2日、停職処分を受けた。警官は同日未明、マニラ市の路上で検問を実施中、道路脇で腰を下ろしてサボっているところを分署長に見つかった。分署長が注意したところ、大声で反論したため、その場で拳銃を没収し停職処分にしたという。警官は「反論などしていない」と容疑の一部を否認している。(3日・テンポ)
怠慢警官停職
2005/10/04
24 日 マニラ
取引なし
首都圏警察西部本部第8分署の警官が2日、停職処分を受けた。警官は同日未明、マニラ市の路上で検問を実施中、道路脇で腰を下ろしてサボっているところを分署長に見つかった。分署長が注意したところ、大声で反論したため、その場で拳銃を没収し停職処分にしたという。警官は「反論などしていない」と容疑の一部を否認している。(3日・テンポ)
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