首都圏警察ナボタス署は23日、ナボタス町にある工場の倉庫で監禁され過酷な労働を強いられていた29人の労働者を救出した。調べでは、労働者の大半は未成年で、中には午前7時から午前2時まで19時間労働させられていた者もいた。午後5時半以降は施錠された部屋で労働を強制されていたという。(24日・テンポ)
監禁労働者を警察が救出
2005/08/25
24 日 マニラ
取引なし
首都圏警察ナボタス署は23日、ナボタス町にある工場の倉庫で監禁され過酷な労働を強いられていた29人の労働者を救出した。調べでは、労働者の大半は未成年で、中には午前7時から午前2時まで19時間労働させられていた者もいた。午後5時半以降は施錠された部屋で労働を強制されていたという。(24日・テンポ)
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