ケソン市の民家で22日朝、マレーシア人の女性弁護士(36)が内縁の夫のレバノン人男性(36)を刺殺した。調べでは、浮気を疑った女性が男性の背中を刺したもよう。しかし女性は「寝室で自殺しようとした時、ナイフを奪おうとした男性ともみあいになり誤って刺した」と主張している。警察は「もみあいながら背中を刺すのは不自然」として事情を聴いている。(22日・テンポ)
自殺しようとしただけと自己弁護
2003/05/23
25 日 マニラ
ケソン市の民家で22日朝、マレーシア人の女性弁護士(36)が内縁の夫のレバノン人男性(36)を刺殺した。調べでは、浮気を疑った女性が男性の背中を刺したもよう。しかし女性は「寝室で自殺しようとした時、ナイフを奪おうとした男性ともみあいになり誤って刺した」と主張している。警察は「もみあいながら背中を刺すのは不自然」として事情を聴いている。(22日・テンポ)
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