26 日 マニラ
ラスピニャス市在住のドイツ人男性(65)が「自殺する」と言い残して失そうしたとして比人妻がこのほど、首都圏警察ラスピニャス署に届け出た。調べでは、４月16日に２人は金銭をめぐって口論。同日午後６時ごろ、男性は「自殺する」と言い残して、疲れた様子で自転車に乗って家を離れた。妻は夫の言葉を気に留めずにいたという。（２日・Ｐトゥナイト）
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