26 日 マニラ
国家警察の警官11万人のうち約30％に当たる２万５千人が、財政難からけん銃の支給を受けていないことがこのほど、分かった。警察幹部によると、足りない分は銃器違法所持者から押収したけん銃を流用している。警察内部で別名「再生計画」と言われているという。（11日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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