26 日 マニラ
ラスピニャス市にある会社事務所でこのほど、１人で残業していた妊娠７カ月の女性従業員(35)が全身15カ所を刺され死んでいるのが見つかった。調べでは、顧客から集金した18万ペソが奪われていた。地元警察は争った形跡がないため内部犯行とみて捜査している。（21日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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