26 日 マニラ
マカティ市サルセドビレッジにあるコンドミニアムの住み込み技師が15日朝、解雇を通知した日雇い労働者の男(58)にハンマーで殴られ重傷を負った。技師は男がいつも遅刻するため経営陣が解雇を決定したことを通知。しかし、男は技師にクリスマスが近いことを理由に解雇撤回を求めた。技師が拒否したところ、男はハンマーを持って襲いかかったという。（16日・テンポ）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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