26 日 マニラ
首都圏ナボタス町で13日、覚せい剤中毒の息子(22)＝無職＝を銃殺した父親(61)が地元警察に自首した。調べによると、息子は帰宅した際、母親に金を貸すよう要求した。しかし父親が強く反対したため息子は発狂、父親の目の前で母親にいすで殴りかかった。父親は自室から短銃を取り出し息子に５発発砲した。息子は近くの病院に運ばれたが間もなく死亡したという。（14日・テンポ）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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