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5月末の渡日目指して調整 EPA候補者の第12陣

2021/4/28 社会
日本語研修の開講式に臨む第12陣の比人看護師・介護福祉士候補者ら=2019年11月7日、首都圏タギッグ市の技術教育技能開発庁で岡田薫撮影

日比経済連携協定に基づき、昨年日本へ出発予定だった比人看護師・介護福祉士候補者の第12陣が渡日を目指して調整

 日比経済連携協定(JPEPA)に基づき、昨年日本へ出発予定だったフィリピン人看護師・介護福祉士候補者の第12陣が、5月末の渡日を目指して調整していることが明らかになった。新型コロナウイルス流行の影響で、2020年6月に渡航するはずが、21年2月に延期され、日本側の水際対策強化で、現在まで出国できない状況が続いてきた。

 国際交流基金マニラ日本文化センターによると、渡航日は5月25〜27日の3日間の予定で、候補者は324人。うち看護師候補者は男性13人、女性39人の計52人。介護福祉士候補者は男性72人、女性200人の計272人。

 12陣への日本語研修は首都圏タギッグ市の技術教育技能開発庁とマニラ市サンパロック地区の日本語センター財団が実施してきた。19年11月7日の開講式に始まり、翌5月19日まで半年間の研修を予定していたが、マニラ首都圏に防疫強化措置が敷かれる直前、20年3月13日から研修は休止に入っていた。その後、日本の外務省の要請で、一部比人講師を再雇用し、7月6日〜21年2月5日にかけて日本語力維持のための学習サポートを遠隔で実施していた。

 一方、日本政府は4月25日〜5月11日にかけて、東京と大阪、兵庫、京都の4都府県に緊急事態宣言を敷いている。各変異種の感染者増も確認される中、5月末の渡日が再び延期となる可能性もある。マニラ日本文化センターの職員は「渡航までの1カ月間、何も起こらないことを祈るばかり」との想いを述べた。(岡田薫)

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