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ラグナ湖での太陽光発電誘致で 湖面2千ヘクタールを貸し出し

2022/2/16 経済

 ラグナ湖開発庁(LLDA)が浮上式太陽光発電施設を含む再生可能エネルギー開発に向けた規則細目を制定した。まず湖面面積計2000ヘクタールの浮上式太陽光発電施設建設を認める方針。1平方メートル当たり6ペソの最低応札価格を設定し、利用権入札を実施する。ラグナ湖周辺にはフィリピン全国送電会社やマニラ電力などの送電施設もあり、発電施設と送電の接続も容易。落札した企業は1社当たり最大100ヘクタールの湖面利用が認められ、25年間の貸与期間で契約を結ぶことになる。(14日・スター)

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