三菱UFJ銀行も出資するセキュリティーバンクの経済アナリストは、コロナ禍の影響で第2四半期(4〜6月)のフィリピンの国内総生産(GDP)伸び率がマイナス9%に落ち込むとの予測を明らかにした。2020年通年ではマイナス4%の見通し。防疫強化措置が徐々に緩和されて経済活動も少しずつ再開していることから、7〜9月期以降は成長率の落ち込みも緩和されるとしている。(7月31日・マニラタイムズ)
GDP成長率マイナス9%か
                                    2020/8/3
                                    経済
                                
                            
 
         
                                 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    



 
         
         
         
         
         
     
            