マニラ市トンドの電気修理屋でこのほど、仕事場にある仮設シャワー室で水浴びをしようとしたフィリピン人男性(28)が感電死した。警察の調べによると、シャワー室の床は鉄製。上水をくみ上げるための電動ポンプのアース線が接触していた。男性は電流が通っているのに気づかずにシャワー室に入ったところ、死亡した。床には約200ボルトの電流が流れていたという。 (23日・Pジャーナル)
シャワー室で感電死
2000/07/24
25 日 マニラ
マニラ市トンドの電気修理屋でこのほど、仕事場にある仮設シャワー室で水浴びをしようとしたフィリピン人男性(28)が感電死した。警察の調べによると、シャワー室の床は鉄製。上水をくみ上げるための電動ポンプのアース線が接触していた。男性は電流が通っているのに気づかずにシャワー室に入ったところ、死亡した。床には約200ボルトの電流が流れていたという。 (23日・Pジャーナル)
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