3歳の娘が強制わいせつを受けたとして幼女の両親がこのほど、マカティ市在住の少年(14)を首都圏警察マカティ署に訴えた。同署の調べによると、少年は薬物を違法使用し錯乱状態に陥っていたため犯行に及んだとみられている。幼女が同市内の自宅で1人で留守番をしていた際に、近所に住む少年が家に無断で侵入し、いたずらした疑い。犯行の最中に両親が帰宅したため、少年は逃走した。警察では、行方を追っている。(1月31日・テンポ)
14歳少年が3歳の幼女を強制わいせつ
2000/02/01



