26 日 マニラ
マニラ市役所の男性職員がセクシャルハラスメント（性的嫌がらせ）で訴えられている。パサイ市在住のフィリピン人女性(21)がこのほど、市役所を訪れ、この職員に書類整備を頼んだ。職員は「問題ない。全て任せろ」などと伝え、女性を昼食に誘った。ところが、行き先はマニラ市内のホテルで、肉体関係を強要されたという。女性は職員がホテルの受付と話しているすきに逃げ出した。（27日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
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