セクシー女優のサブリナさん(23)が16日、出演料として受け取った8万ペソの小切手が不払いで戻ってきたとして、映画プロデューサーを首都圏警察西部本部に告訴した。調べによると、まだ上映されていない「ベイビー、どうしてそんなに悪女になれるの」に主演したサブリナさんは、4、5月に渡された小切手を銀行に持って行ったが、現金化できなかった。この日、サブリナさんはボーイフレンドのマニラ市議と一緒に同本部を訪れた。(17日・Pトゥナイト)
セクシー女優がプロデューサーを告訴
1999/08/18



