26 日 マニラ
マニラ市役所の情報筋によると、市議５人が昼休みから午後10時ごろまで「トンイッツ」とよばれるカードゲームに興じており、かけ金の総額は１日２万ペソにも上るという。うち３人がゲームの遊び代を稼ぐため、結婚証明書などを偽造し、販売しているらしい。市民が苦情を届けても相手にされない事態が続いているという。（26日・Ｐジャーナル）
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