15日未明、首都圏警察マンダルーヨン署の巡査部長は出勤するためジプニーに乗ると、隣りの乗客の肩を枕代わりに眠り込んでしまった。突然、下半身に不快感を感じ目が覚めた。隣りを見ると、男性乗客の手が自分の股間の上にあった。巡査部長は直ちに男性をわいせつ容疑で逮捕、そのまま署に連行した。「眠くてどうしようもなかった。(男性が)同性愛者とは知るわけがない」と驚いた様子だった。 (16日・Pトゥナイト)
警官、「ちかん」を体験
1999/04/17



