カロオカン市タリパパで4日午後6時ごろ、フィリピン人男性が胸部などを刺されて死亡した。警察は、被害者と2段ベッドを共用していたフィリピン人男性(24)の犯行とみて行方を追っている。調べでは、被害者は2段ベッドの2階、容疑者は1階部分を使用していた。被害者は飲酒後に必ず寝小便をする癖があり、加害者は頭上から尿が降ってくる「寝小便被害」に腹を立てていたという。(6日・Pジャーナル)
寝小便被害に立腹し刺殺?
1998/11/07



