26 日 マニラ
マカティ地裁は28日、自分の母親(57)をレイプした罪に問われていたフィリピン人男性(32)に死刑と母親への慰謝料、12万5,000ペソの支払いを言い渡した。判決によると、麻薬常習者の男性は昨年10月、２度にわたり、母親を同市内の自宅でレイプした。（29日・Ｐジャーナル）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
マルコス大統領『サルディ・コー氏の主張は帰国なしでは信用できない』（スタンダード）
English