26 日 マニラ
カオロカン市警察署の調べによると、19日午前8時ごろ、同市内のマニラ中央大学構内で医学部3年生の男子学生（24）が同級生に発砲、重傷を負わせた後、頭を打ち抜いて自殺した。関係者によると、自殺した学生は友人の同級生に期末試験用のノートを借りようとしたが断られたことに怒り、カバンに入れていた銃で発作的に撃ったという。（20日・アバンテ）
公共工事の不正根絶へ DPWH透明性ポータルをマルコス大統領が公開（マニラタイムズ）
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