首都圏パシッグ市の路上で8日午後、同市職員が不認可のトライシクル(サイドカー付きオートバイ)を運転していた男性(42)を取り締まったところ、覚せい剤を所持していたので、拘束した。調べでは、男性が提示した免許証入れから覚せい剤入りの小袋が見つかったという。トライシクルに乗っていた乗客2人も覚せい剤を所持していたので同様に拘束された。警察は3人から事情を聴いている。(10日・Pジャーナル)
不認可のトライシクル運転手、麻薬も所持
2014/03/11



