首都圏マニラ市サンタメサの路上で、ペディキャブ(サイドカー付き自転車)の客席で男性が死亡しているのが見つかった。55〜60歳で、身元や死因は分かっていない。住民からは「ティト(おじさん)」と呼ばれていた。外傷はないという。(6日・Pトゥナイト)
ペディキャブの客席に遺体
2014/01/07
16 日 マニラ
本日休刊日
首都圏マニラ市サンタメサの路上で、ペディキャブ(サイドカー付き自転車)の客席で男性が死亡しているのが見つかった。55〜60歳で、身元や死因は分かっていない。住民からは「ティト(おじさん)」と呼ばれていた。外傷はないという。(6日・Pトゥナイト)
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