ビサヤ地方アクラン州マダラグ町の公立小学校で、女性教員(44)が1年生の男児(5)に罰として紙を食べさせたとして、両親が警察に告訴した。調べでは、男児が授業中にうるさかったため、教員が持っていた紙を丸め、男児の口に入れて強引に食べさせた疑い。男児が泣いて帰宅したので、両親が訳を尋ね、発覚した。男児や一部の級友はトラウマになり登校をいやがっているという。(16日・Pジャーナル)
児童に罰として紙食べさせた教員告訴
2013/06/17



