失業中の男性が妻と口論後に自殺｜「日刊まにら新聞」ウェブ The Daily Manila Shimbun Web

　首都圏ケソン市タリパパの民家で11日未明、男性(37)が首をつった状態で死亡しているのを家族が見つけた。首都圏警察の調べでは、男性は10日夜に妻と口論した際、自殺を図ろうとしたが、妻に制止された。その後、自宅１階部分にある部屋に入り、首をつって自殺したらしい。男性は失業中で、落ち込み気味だったという。（12日・Ｐトゥナイト）

失業中の男性が妻と口論後に自殺

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