首都圏ケソン市で29日午前1時半ごろ、少年同士の乱闘に巻き込まれた13歳の少女が死亡した。調べでは、少女は乱闘を止めようとしたが、殴られた衝撃で地面に頭を強く打ったという。事件発生前、少年たちは誕生日のパーティーに参加していた。一方のグループが会場を立ち去ろうとした際、別のグループににらまれたことに腹を立て、乱闘になったという。(30日・Pトゥナイト)
ペディキャブ運転手が感電死
首都圏マニラ市パコでこのほど、ペディキャブ運転手の男性(30)が感電死した。調べでは、自宅が停電したため修理しようとしたところ、誤って感電したらしい。(30日・Pジャーナル)



