首都圏マカティ市で8日、外国人女性(27)と運転手の比人男性が拉致され、身代金を払った後、同日中にマリキナ市内で解放された。調べでは、女性の夫が犯人グループと携帯電話で交渉し、身代金600万ペソを払った。被害届には、女性は米国人と明記されていた。在比米国大使館は、女性が米国籍かどうか調べている。(10日・Pジャーナル)
米国人女性一時拉致か
2012/05/11
18 日 マニラ
首都圏マカティ市で8日、外国人女性(27)と運転手の比人男性が拉致され、身代金を払った後、同日中にマリキナ市内で解放された。調べでは、女性の夫が犯人グループと携帯電話で交渉し、身代金600万ペソを払った。被害届には、女性は米国人と明記されていた。在比米国大使館は、女性が米国籍かどうか調べている。(10日・Pジャーナル)
サラ副大統領 扇動罪の訴追は政府が批判者を脅すために利用している(マニラブレティン)
欧州連合(EU)は、台風被災者に8,500万ペソを拠出(ザマニラタイムズ)