18 日 マニラ
首都圏ケソン市の公立高校内のトイレで１日午後２時ごろ、比人男性(21)の射殺体が発見された。警察は現場の状況から、男性が拳銃自殺をしたとみている。調べでは、男性は出身校である同校で警備の仕事をしていた。男性は自殺する前、「家計を支えるのが苦しい」と周囲にもらしていたという。（３日・Ｐトゥナイト）
サラ副大統領 扇動罪の訴追は政府が批判者を脅すために利用している（マニラブレティン）
欧州連合（EU）は、台風被災者に8,500万ペソを拠出（ザマニラタイムズ）
English