教会の警備員が神父の運転手射殺 首都圏マニラ市サンアンドレスの教会で19日午前7時ごろ、神父の運転手を務める男性(52)が警備員男性(48)に射殺された。調べでは、運転手は仕事を怠けている警備員を注意し、「(勤務態度を改めないと)解雇するぞ」と警告した。これに怒った警備員が38経口拳銃で運転手に向かって発砲した疑い。警備員は逃走中。(20日・Pジャーナル)
大衆紙の話題
2012/04/21
18 日 マニラ
教会の警備員が神父の運転手射殺 首都圏マニラ市サンアンドレスの教会で19日午前7時ごろ、神父の運転手を務める男性(52)が警備員男性(48)に射殺された。調べでは、運転手は仕事を怠けている警備員を注意し、「(勤務態度を改めないと)解雇するぞ」と警告した。これに怒った警備員が38経口拳銃で運転手に向かって発砲した疑い。警備員は逃走中。(20日・Pジャーナル)
サラ副大統領 扇動罪の訴追は政府が批判者を脅すために利用している(マニラブレティン)
欧州連合(EU)は、台風被災者に8,500万ペソを拠出(ザマニラタイムズ)