首都圏マニラ市で20日午前、液状のせき止め薬を飲んだ男児(7)が意識不明となり、搬送先の病院で死亡した。調べでは、男児がせきをしていたため、近所に住む男性(71)が薬を飲ませた。しかし、男児はめまいのような症状を起こし、やがて意識不明となったという。男性は、薬を持って警察に出頭した。(21日・Pトゥナイト)
せき止めを飲み死亡
2012/02/22
18 日 マニラ
首都圏マニラ市で20日午前、液状のせき止め薬を飲んだ男児(7)が意識不明となり、搬送先の病院で死亡した。調べでは、男児がせきをしていたため、近所に住む男性(71)が薬を飲ませた。しかし、男児はめまいのような症状を起こし、やがて意識不明となったという。男性は、薬を持って警察に出頭した。(21日・Pトゥナイト)
サラ副大統領 扇動罪の訴追は政府が批判者を脅すために利用している(マニラブレティン)
欧州連合(EU)は、台風被災者に8,500万ペソを拠出(ザマニラタイムズ)