首都圏警察北部本部は3日、45口径拳銃などの模造銃を露店で販売しないよう注意喚起した。同本部によると、13歳の少年が最近、模造銃を持ち歩いていたために周辺住民が本物と勘違いして驚いたという。同本部長は「本物と見分けがつきにくいため、強盗などの犯罪にも使われる危険性がある」と説明している。(4日・テンポ)
模造銃の販売禁止
2011/11/05
18 日 マニラ
首都圏警察北部本部は3日、45口径拳銃などの模造銃を露店で販売しないよう注意喚起した。同本部によると、13歳の少年が最近、模造銃を持ち歩いていたために周辺住民が本物と勘違いして驚いたという。同本部長は「本物と見分けがつきにくいため、強盗などの犯罪にも使われる危険性がある」と説明している。(4日・テンポ)
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