首都圏ケソン市の民家で10日夜、エネルギー省職員の比人女性(25)が首をつって死んでいるのを夫が発見した。調べでは、夫は生後8カ月の息子の養育などをめぐって妻と口論になり、家出をした。その後、妻が自殺を図ったという。妻はこれまでにも手首を切るなど自殺を図っており、今回が3回目だった。(12日・Pトゥナイト)
夫と口論した妻が自殺
2011/07/13
19 日 マニラ
首都圏ケソン市の民家で10日夜、エネルギー省職員の比人女性(25)が首をつって死んでいるのを夫が発見した。調べでは、夫は生後8カ月の息子の養育などをめぐって妻と口論になり、家出をした。その後、妻が自殺を図ったという。妻はこれまでにも手首を切るなど自殺を図っており、今回が3回目だった。(12日・Pトゥナイト)
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