宝くじ「メガロット」でこのほど、43歳のトライシクル運転手ら2人が1等の賞金2,200万ペソを引き当てた。運転手は「家族の誕生日と夢の中でみた数字」を選んで一口かけていたらしい。「お金は地元の教会建設のために寄付したい」と語っている。メガロットは、1—46の数字からから6つを選ぶ仕組みで、かけ金はいずれも一口10ペソ。当選者が2人のため賞金は1100万ペソづつとなる。(4日・Pトゥナイト)
宝くじで2,200万ペソ当てる
2002/03/05



