24 日 マニラ
取引なし
ケソン市パヤタスでこのほど、隣人が調理したロンガニーサ（ソーセージ）を食べた子どもら25人が食中毒になり、５歳の少女１人が死亡した。依然21人が入院している。調べでは、被害者はゴミ拾いを生業とする人たちで、かごに盛られたロンガニーサをみんなで分け合って食べた後に腹痛や吐き気を訴え始めたという。（６日・テンポ）
休日のため取引なし
キャサンドラ・オング、日本で所在確認POGO人身取引疑惑で捜査続く（スター）
日本とフィリピン、海軍の戦術協力を強化（ブレティン）
日本語
English