首都圏警察パラニャーケ署はこのほど、妻の浮気相手とうわさされていたバランガイ役員の男性(45)を射殺したとして、サリサリストア経営者の男(42)を殺人容疑で逮捕した。調べでは、男はバランガイ役場に向かって歩いていた男性にいきなり発砲、殺害した疑い。男性は胸と顔面に銃弾を受け、即死状態だった。2人は同じバランガイの住民で、容疑者の妻が男性と浮気していたといううわさを聞いて逆上したとみられている。(17日・Pトゥナイト)
妻の浮気相手を射殺
2001/10/18



