藻井なにもの新連載「転がる星のアステリズム」が、本日5月8日にモーニング・ツーでスタートした。

新鋭・藻井の連載デビュー作となる「転がる星のアステリズム」の舞台は、隕石の衝突により滅亡した日本。生き残った羽白とサクは、四駆に乗り、南十字星が見える場所を目指して旅をしている。そんな2人が旅先で出会う“クセ者”たちとの様子が描かれる。同作は、隔週木曜日更新。
提供元:コミックナタリー
09 日 マニラ
藻井なにもの新連載「転がる星のアステリズム」が、本日5月8日にモーニング・ツーでスタートした。
新鋭・藻井の連載デビュー作となる「転がる星のアステリズム」の舞台は、隕石の衝突により滅亡した日本。生き残った羽白とサクは、四駆に乗り、南十字星が見える場所を目指して旅をしている。そんな2人が旅先で出会う“クセ者”たちとの様子が描かれる。同作は、隔週木曜日更新。
提供元:コミックナタリー
ドゥテルテ氏、国際刑事裁判所(ICC)裁判官排除失敗(マニラタイムズ)
新教皇選出のためのコンクラーベ始まる(スター)