国軍は16日、ミンダナオ地方マラウィ市を占拠しているイスラム過激派、アブサヤフの最高幹部のハピロン容疑者と、マウテ・グループのオマル・マウテ容疑者の...
マラウィ市占拠
2017/10/17
社会
死亡が確認されたハピロン、オマル両容疑者の写真を掲げるアニョ国軍参謀総長(左)とロレンサナ国防長官(右)=16日午後、ミンダナオ地方南ラナオ州マラウィ市の国軍前線本部で撮影(一部を加工しています)



