閣僚レベルの関税問題委員会(CTRM)の作業グループは関税率の見直しを2009年まで中止する案を提出した。これは東南アジア連合(ASEAN)の自由貿易協定が発効するまで関税率を凍結して、国内産業を保護する案。貿易産業省が強く主張している。(13日・スター)
econoTREND
2006/2/14
社会
13 日 マニラ
閣僚レベルの関税問題委員会(CTRM)の作業グループは関税率の見直しを2009年まで中止する案を提出した。これは東南アジア連合(ASEAN)の自由貿易協定が発効するまで関税率を凍結して、国内産業を保護する案。貿易産業省が強く主張している。(13日・スター)
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