中央銀行発表の第3四半期(7−9月)消費者景況指数は第2四半期のマイナス49.9%からさらに落ちてマイナス54.1%となった。第4四半期の先行き見通しも前回調査時のマイナス7.2%からマイナス24.3%と急落。消費者は家計収入が7.4%下がったのに対し、支出が4.6%増えたとしている。(12日・マラヤ)
econoTREND
2005/9/13
社会