アヤラ財閥傘下のマニラ水道会社(MWCI)はこのほど、インド・ニューデリーの水道・下水処理施設運営事業の入札資格を認められた。インド企業と連携して今年10月に予定されている総額6,000万ドルの水道事業入札に参加する。同社はすでにインドのティルプールでも英国企業などと共同で水道運営事業に従事している。(13日・タイムズ)
econoTREND
2005/7/15
社会