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航空業界２位のセブパシフィック社（ＣＥＢ）は５月までにエアバスＡ320機が納入され次第、今年第３四半期までにセブ、マニラ両国際空港から週４便の大阪便を運航することを明らかにした。ＣＥＢは中部国際空港にも乗り入れるが、新型エアバスＡ319機12機が納入された後、韓国便の増便、中国、東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）諸国への乗り入れを計画しているという。（８日・トリビューン）
econoTREND
2005/3/11
社会
