日本の格付け機関、投資情報格付センター(R&I)は16日、比の外貨建て長期債券の格付けを現行のBBB、短期債券を同a-2のままとすると発表した。ただし先行きの見通しは「安定」から「悲観的」に変更された。成長の維持と財政健全化の展望が不透明と指摘した。(17日・ブリティン)
econoTREND
2005/2/18
社会
09 日 マニラ
本日休刊日
日本の格付け機関、投資情報格付センター(R&I)は16日、比の外貨建て長期債券の格付けを現行のBBB、短期債券を同a-2のままとすると発表した。ただし先行きの見通しは「安定」から「悲観的」に変更された。成長の維持と財政健全化の展望が不透明と指摘した。(17日・ブリティン)
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