日本の格付け機関、投資情報格付センター(R&I)は16日、比の外貨建て長期債券の格付けを現行のBBB、短期債券を同a-2のままとすると発表した。ただし先行きの見通しは「安定」から「悲観的」に変更された。成長の維持と財政健全化の展望が不透明と指摘した。(17日・ブリティン)
econoTREND
2005/2/18
社会
13 日 マニラ
本日休刊日
日本の格付け機関、投資情報格付センター(R&I)は16日、比の外貨建て長期債券の格付けを現行のBBB、短期債券を同a-2のままとすると発表した。ただし先行きの見通しは「安定」から「悲観的」に変更された。成長の維持と財政健全化の展望が不透明と指摘した。(17日・ブリティン)
米国が比からの輸入品に20%追加関税徴収へ(マニラブレティン)
タール湖周辺で闘鶏愛好家らとみられる遺骨を収容(スター)