山崎享祐「ゼニ番付」の1巻が、本日5月29日に発売された。「ゼニ番付」の1巻「土俵には金(カネ)が埋まっている」と古くから言い伝えられる相撲界。2カ月で手当15万円の幕下から、月収110万円の関取に昇進したばかりの若手力士・小太郎を通し、懸賞金、後援会、タニマチ、裏方など、角界を巡る巨額の金の流れが描かれていく。週刊大衆(双葉社)にて連載中だ。提供元:コミックナタリー