12 日 マニラ
愛と戦いの女神ヴォーテミスを母神とするゼオキス王国は、女神と対立する魔王軍と現在交戦中だった。そんな中、若き魔術師カインは人間族でありながら、ある目的のため魔王軍に身を投じている。カインの母親・ルルディアナは息子を案じ、魔王軍から抜けさせるため、カインの親友であり、司祭のイズニールと“愛と加護の儀式”を行い、魔力を強化してカインの前に現れる。しかし彼らと対峙するたび、母親と親友の“儀式”の内容を聞かされることになるカインの心境は複雑で……。同作はアワーズGH（少年画報社）で連載中。
提供元：コミックナタリー
「我々は批判に耳を傾ける必要がある」と大統領（スター）
「紛争を求めているのではなく主権を守るだけ」と大統領（マニラブレティン）
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