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「non-no」特別版で道枝駿佑を向井康二が撮影、通常版では遠藤さくらと井上和が頬寄せ合う

2025/2/10 日本エンタメ

2月19日に発売される雑誌「non-no」4月号の特別版表紙をなにわ男子の道枝駿佑が、通常版表紙を乃木坂46の遠藤さくらと井上和が飾る。

2月19日に発売される雑誌「non-no」4月号の特別版表紙をなにわ男子道枝駿佑が、通常版表紙を乃木坂46遠藤さくらと井上和が飾る。

「non-no」4月号特別版表紙©non-no2025年4月号特別版 / 集英社(撮影:Photo Boy)
【写真はこちら】頬を寄せ合う遠藤さくらと井上和
「non-no」4月号通常版表紙©non-no2025年4月号通常版 / 集英社(撮影:SAKAI DE JUN)

特別版表紙、特集内カット、とじ込み付録の厚紙ピンナップという道枝の写真すべてを撮影したのは、所属事務所のオーディション時から道枝を見守っている先輩であるSnow Man向井康二。フォトグラファーネームであるPhoto Boyとして打ち合わせから参加した向井は撮影でダイナミックに動き回り、時には地面に寝そべりながら、新鮮な画角を探してシャッターを切る。そして「“笑顔見せて”、は言わんから絶対。流れの中で撮れた方がええやん?」と言いながら、テンポよくさまざまな表情の道枝を撮影した。

インタビューでは道枝が「康二くんは僕のことを一番知っている先輩だと思う」と明かし、向井のことを改めて大好きだと実感したと語る。「表紙やファッション誌掲載のカットを撮るのは今回が初めて」だと言う向井は「昨日は思った以上に緊張して寝られへんかった。今日に向けて僕は新しい照明を準備したり、ノンノさんは小道具もたくさん用意してくれていたけど、全然使っていなくて。みっちー(道枝の愛称)が写ると映画のワンシーンみたいで、物足りんと思わんかったからかな。また撮りたいなって思いました」とコメントした。

通常版表紙で遠藤と井上は春らしい花柄のファンションで頬を寄せ合っている。昨年4月より「non-no」専属モデルになった井上は、憧れの先輩である遠藤との撮影に少々緊張の面持ち。遠藤が優しくリードしつつ、互いに肩にもたれたり、後ろからハグをしたりと、どんなポーズが印象的になるかを探っていた。

そのほか今号には小坂菜緒日向坂46)も登場する。

道枝駿佑(なにわ男子) コメント

幼い頃から本当にずっとお世話になっていて、
今も月1~2ペースでご飯に行く。
康二くんは僕のことを一番知っている先輩だと思う。
今日はそんな“Photo Boy”こと向井康二さんが、僕の写真を撮ってくれました。
写真やカメラについて教えてもらうことはあったけど、
写真を撮ってもらうのは初めての経験で。
なんだか、感慨深かったし、すごく嬉しかった。

「non-no」中込直子編集長 コメント

まもなく新生活を迎える読者が「ノンノ」を手に取ってくださるのが4月号。そこでイメージしたのが読者と同世代の道枝さん演じる、「上京してこれから新しい暮らしが始まるときの、ワクワク感と少しの寂しさ」を感じさせるフォトストーリーです。
これまで拝見してきたPhoto Boyさんの写真にはどこかメランコリックな余韻を感じることがあり、今回のコンセプトにぴったり。また、道枝さんと長く深い関係があるからこそ、自然な表情を引き出していただけると考え、撮影をお願いしました。
なお、同号の通常版表紙はノンノ専属モデルである、乃木坂46の遠藤さくらさんと井上和さん。井上さんは今回が初めての「ノンノ」表紙抜擢となります。春らしい花柄の衣装をまとった、姉妹感ある表紙は必見です。

提供元:音楽ナタリー

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