Logo

30 日 マニラ

本日休刊日

両替レート
¥10,000=P3,730
$100=P5,850

30 日 マニラ

本日休刊日

両替レート
¥10,000=P3,730
$100=P5,850

ビコール産に注目 カカオ産業開発計画

2025/8/27 経済
カカオ豆(C)写真AC

ラウレル農務相は、カカオ産業開発ロードマップの更新作業を行っているとした上で、特に気候や土壌が適しているビコール地域で収穫されるカカオ豆を国際的なブランドに引き上げることを目指していることを明らかにした。マルコス大統領は高付加価値作物の開発プログラムを強化するよう指示しており、品質の高いカカオ豆の収穫高を引き上げるプログラムの実施を目指す。昨年のカカオ生産高は17億8000万ペソと23年比で49%増と大幅に拡大。国際市場におけるカカオ取引価格は昨年、1トン当たり1万2000ドルと22年比で4倍近くまで高騰している。特に気候変動の影響でアフリカ産のカカオ豆の収穫量が激減しているほか、欧州連合が森林消失地域からのカカオ豆輸入を制限し始めたことから価格が高騰しており、気候レジリエントの高い比産カカオ豆に注目が集まりつつある。同省は最近、アルバイ州に拠点を持つアレア・チョコレート社をビコール州の中核加工業者として認証している。(25日・スター)

おすすめ記事

大統領・BSP総裁が金融情勢を協議 金利は4.75%へ低下 インフレ鈍化が背景、2026年に経済回復の見通し

2025/11/29 経済 有料
有料

S&P、比の投資適格「BBB+/A-2」格付け維持 見通しはポジティブへ改善―通貨・インフレ政策を評価

2025/11/29 経済 有料
有料

BSP、ASEAN2026記念10ペソ硬貨と「フィリピン祭」100ペソ銀貨シリーズを発表 QRコード搭載で情報閲覧可能へ

2025/11/28 経済 有料
有料

10月の国際収支、7億600万ドルの黒字 外貨準備高は1,102億ドルに増加

2025/11/24 経済 有料
有料

経済企画開発省バリサカン長官「統治上の課題があっても潜在成長率は6%を維持」

2025/11/22 経済 有料
有料

遠藤和也駐フィリピン日本大使、三井住友銀行マニラ支店の開設10周年記念式典に出席

2025/11/21 経済 無料
無料