中央銀行によると、国内で営業を開始しているデジタル銀行3行の今年上半期(1~6月)取引件数が140万件に達した。取引額は84億5000万ペソだった。営業を開始しているデジタル銀はトニック・デジタル・バンク、マヤ・バンク、ランドバンク傘下の海外比人銀行(OFBDB)の3行。中央銀行はこの3行に加えて、UNOバンクとゴータイム・バンク、そしてユニオンデジタル・バンクの3行にもすでに営業認可を出しており、2022年中に営業を開始するとみられている。
(25日・インクワイアラー)
05 日 マニラ
中央銀行によると、国内で営業を開始しているデジタル銀行3行の今年上半期(1~6月)取引件数が140万件に達した。取引額は84億5000万ペソだった。営業を開始しているデジタル銀はトニック・デジタル・バンク、マヤ・バンク、ランドバンク傘下の海外比人銀行(OFBDB)の3行。中央銀行はこの3行に加えて、UNOバンクとゴータイム・バンク、そしてユニオンデジタル・バンクの3行にもすでに営業認可を出しており、2022年中に営業を開始するとみられている。
(25日・インクワイアラー)
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